当サイトについて
当サイトのご紹介と使い方

当サイトについて

当サイト(YAMAHATA.INFO)は、東大阪市の生駒山西麓にある「山畑古墳群」をご紹介する目的で個人が運営しています。大阪府や東大阪市という行政機関、埋蔵文化財に関連する諸団体や企業、あるいは考古学・歴史学の講座を擁する大学または研究機関との利害関係や委託契約はなく、運営者の趣味で制作・運営しています。

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運営者について

当サイトの運営者は、河本孝之(かわもと・たかゆき)です。大多数の方にとってはどうでもよいことだと思いますが、詳しいプロフィールに関心があれば、このページをご参照ください。やや長いプロフィールなので、書籍の著者紹介ていどに切り詰めて書くと以下のようになります。

河本孝之
1968年、東京都目黒区生まれ。関西大学大学院博士課程前期課程修了、神戸大学大学院博士課程中退。修士(文学、関西大学)。現在、大阪市北区の会社で情報セキュリティのマネジメントを担当。Chief Privacy Officer。専門は科学哲学。

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典拠表記について

当サイトの全てのページは、参照したり引用している文献の典拠表記を以下のように統一して、具体的な書誌情報は別のページをご覧いただくようになっています。

[...] という方法を採用しています [河本, 2017: 199f.]

上記の中で「[河本, 2017: 199f.]」のように書かれた、そこで引用したり参照している書籍や論文を示す略記を「典拠表記」と言います。典拠表記の記載方法は、実は研究分野や学術雑誌のフォーマットによって色々なパターンがあり、これだけでも一つの研究テーマになりますが、当サイトでは [著者, 出版年: 参照・引用ページ] の順番で表記しています。従って、「[河本, 2017: 199f.]」は「河本」が「2017」年に公表・公刊した文献の「199ページから200ページ」という意味になります。最後の「f.」はラテン語の “folio” (on the next page) の略で「~ページから次ページまで」の意味です。参照しているページが数ページであれば “ff.” と書き、かなり長いページに渡る場合は “p.” を “pp.” に替えて “pp.199-206” と具体的に書きます。なお、この略号は引用や参照箇所が或るページから次のページにまたがっているときに使うことが多く、複数のページにかけて参照する場合は “ff.” よりも正確に終わりのページも表記する方が良いと思います。

次に「[...]」というのは、その文章を書いた当人の文章には含まれていない、参照者や引用者が差し挟んだ省略箇所を表しています(当人が省略箇所という表現を地の文として書いている場合もありますが、それは文脈で分かる筈です)。文章を書いた当人が、本文(「地の文」とも言います)の中で自ら丸括弧の括弧書きを使うかもしれないので、典拠表記や略記のように他人が差し挟んでいる注釈・注記は、本人が使っていない記号で囲むことが多く、当サイトのように大括弧([, ])や亀甲括弧(〔, 〕)が使われます。

このような表記方法は、最低でも修士課程で学術研究の基礎を学んだ方であれば心得ていると思います。もちろん、僕は閲覧者の学歴など仮定していませんし、そんなことを仮定するべきでもないと考えます。とは言え、この方法は文献を参照するために効率的であることは事実なので、当サイトで採用しています。したがって、こうした表記方法を或る種の衒学趣味だと誤解されたくありませんが、もしこのような表記の仕方そのものに何か反感を抱く方がおられるとしても、表記「方法」として妥当かどうかの議論はもちろん承りますが、典拠表記そのものを使わずに書誌情報を全てのページで列挙せよというご要望には応じかねるとお断りしておきます。

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